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メガネと肩こり

肩こりにはメガネが原因でおこるケースがあります。

自分の視力に合った眼鏡を着用していない場合、眼に疲れがたまりそれが首や肩の筋肉の緊張を引き起こしてしだいに肩こりを形成していくケースがあります。


特に視力が低下しているのにメガネの度数を調整していないと、例えばデスクワークでパソコン画面を見る場合に大きな悪影響が出ます。

視力低下のせいで画面がよく見えないとついつい前かがみに、つまり猫背になってしまいます。

猫背の姿勢になると頭の重さを首や肩の筋肉をフルに用いて支える必要が出てくるためどうしても肩や首が凝ってしまうのです。


もし最近視力が低下してきて、そして肩こりもひどくなってきたなーと感じる場合には、メガネを変えると肩こりが軽くなる可能性があります。


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鍼灸院内

指のしびれ型

指の痺れが肩こりと一緒に発症しているケースについて。


目の疲れ型

主に目の疲れ(眼精疲労)が肩こりと一緒にあるケースについて。


緑内障・白内障型

緑内障や白内障をともなった肩こりのケースについて。


耳鳴り型

主に耳鳴りが肩こりと一緒にあるケースについて。


腕の付け根痛型

腕の付け根の痛みが肩こりと一緒に発症しているケースについて。


腰痛持ち型

主に腰痛が肩こりと一緒にあらわれているケースについて。


頭痛持ち型

肩こりとともに筋緊張性頭痛や片頭痛が一緒にあらわれているケースについて。


顎関節症型

顎関節症をともなった肩こりのケースについて。


首こり持ち型

肩こりと一緒に主に首こりがあるケースについて。